まずは連載の更新。
今回はゴトーさんの視点で35話と36話について。
………うん、えっと、頑張って生き抜いてくれ主人公(え)
そして一万ヒット記念の最後の一品をアップ。
シリアス風なお話をリクエストいただいたのに…あれえ?
主人公の視点が入ると、いまいちシリアスになりきれないなぁ。
お笑い体質なんだろうか、彼。
ではでは、続きよりお返事です。
5月7日分
12:35 グノー様
こんにちは!番外編ご覧いただいてありがとうございますっ。料理教室はー…本当にフィンクスが可哀想なことになってますね(笑)私も彼はこういう扱いが似合っている気がします、えっとごめんフィンクス。カレーのルーの場面は私もかなり楽しんで書いていたので、お気に入りと言っていただけて嬉しいですvv
確かに旅団の人達は「普通」というものを知らないだろうと思うので、ある意味でとっても子供に近いですよね。…おかげで主人公がどんどん兄ポジションになっていくわけですが(笑)旅団相手にしても保護者のようなことになるってすごいですね!
キルアとのお話の方では完全にお兄ちゃん。そんでもって妙な勘違い…お祝いが追悼に見えるって、当人がその勘違いを知ったら「俺ってそんな雰囲気暗い…?」と落ち込みそうです。心の中では動揺しているだけなのに、それが切ない要素へと転じていくミラクル(笑)どもったりヘタレな彼ですが、着実に色々な人の胃袋をつかんでますね!割烹着もエプロンも妙に似合いそうで噴いてしまいました。
こちらこそ、素敵なリクエストありがとうございました~vv
5月8日分
22:49 お誕生日小説読んでます(現在進行形)~
ご指摘ありがとうございました!最初は寝惚けてるし濁ったままでもいいかなぁ…と思ったりもしたんですが、鼻声かのような濁り方なので修正させていただきました(笑)これはこれで可愛いと思ってしまった私は、すでにちびっ子キルアに脳内を侵食されているようです…ふふふふ。
23:02 1ホールは無理でも2つは平気なんです、主人公くん~
同じ味をずっとは食べ続けられないのかもしれませんね!(笑)それにしたって、彼も充分な甘党だと思います。どうにも口下手なところのある主人公くん、おかげでさらなる誤解を招いている模様。本当ですよね、誕生日ぐらい素直に言っちゃえばいいのに!周りと当人との認識の差に気付いたとき、彼は愕然としそうですね。気付かないんですけど!(笑)
毒に耐性がある人間はそうそういませんものねぇ…そのことはキルアも認識してくれているようです。ゾルディック家での唯一の希望にキルアがなってくれるのかどうか。楽しみにしていて下さいvv
5月9日分
21:07 これから彼は一体どうなるのか楽しみです!もうめちゃ~
本当にどうなっていくんですかねぇ…彼の行方は私にも分かりません(え)とりあえず、当人の望むような平穏はやってこないんだろうなぁと。…うん、頑張れ。こちらこそ好き勝手やらかしてる連載を楽しんでくださりありがとうございますーvvはい、これからもマイペースに頑張っていきたいと思います(笑)H×Hサイコー!
21:10 タクミと一緒にいるキルアがとってもかわいい!ほのぼの~
思わぬほどにほのぼのになりましたね、天空闘技場編(笑)最初の予定ではここまで懐いてくれるはずではなかったので、書いている私自身があれれ?とびっくりしていたり。ちびっ子キルアには愛と夢がたくさん詰まってます!(おい)って、まさか拍手のねこちゃんに反応いただけるとは思いませんでした…(笑)素敵メッセージ、ありがとうございますvv
5月10日分
7:33 34話から35話に直接飛べなくなってます。
ご指摘ありがとうございました!(深々)慌てて修正させていただきました。こういうおっちょこちょいをこれからもやらかすと思いますが、どうぞよろしくお願い致します(笑)